<これさえ読めば完璧!>ニューヨーク大人の極上贅沢旅行ガイド 〜NY10年以上在住のツアーガイドが案内する、とっておきの旅〜

「ニューヨークのおすすめスポット」で検索すれば、無数の情報が出てきますよね。
でも、「本当に価値ある体験をするためには、どこへ行ったらできるの?」と、多すぎる情報に迷ってしまう方も多いのでは……?
10年以上この街で暮らしてきた筆者が、上質な旅を叶えるとっておきの場所をエリアごとにセレクトしてご紹介します!

 

<トライベッカ・ソーホー>

まずは、トライベッカ、ソーホーをご紹介。このエリアは、それぞれに異なる魅力を持ちながら、徒歩圏内という絶妙な距離感。どこに滞在しても、様々な街の表情を楽しめる贅沢な立地です。

 

Where To Stay〜どこに泊まる?〜

ウェスト・ソーホーにあるドミニック・ホテルは、ニューヨークでは珍しい広々とした客室が魅力。モダンな空間とスパで、優雅なひとときを過ごせます。

(Photo Credit: Dominick Hotel)

一方、石畳の静かな通りに佇むクロスビー・ストリート・ホテルは、遊び心溢れるインテリアと緑豊かな中庭が自慢。喧騒から離れた、小さな隠れ家のような空間です。

(Photo Credit: Firmdale Hotels)

トライベッカのグリニッジ・ホテルは、まさに都会のオアシス。特に最上階のペントハウスは圧巻で、屋外暖炉やプール、2つのダイニングを備えた4,000平方フィートもの贅沢な空間が広がります。館内には地元で愛されるレストラン「ロカンダ・ヴェルデ」もあり、ホテルの外からも美食家が訪れる人気店です。

(Photo Credit: The Greenwich Hotel)

パリの老舗ホテル「フーケ」がトライベッカに開いたホテルも、見逃せません。アール・デコ調の洗練された客室、本格的なスパ、セレブ御用達のジム、そしてパリ本店の味を受け継ぐレストランと、贅を尽くした空間が広がります。シェフのピエール・ガニェールによる繊細なフレンチは、地元のグルメたちの間でも話題です。

(Photo Credit: Fouquet’s)

 

Where To Eat〜どこで食べる?〜

(Photo Credit: Lure Fish Bar)

美食の街・ニューヨークならではの、とっておきのレストランもご紹介しましょう。ソーホーの路地裏に佇む「ラウルズ」は、温かみのある空気が漂うビストロ。看板メニューのバーガー・オ・ポワヴルは、美食家を唸らせる一品です。

深夜2時まで営業する「ブルーリボン・ブラッスリー」は、仕事帰りのシェフたちも通う実力店。新鮮な生牡蠣と、秘伝の配合で作るフライドチキンは絶品です。

地下のフロアを贅沢なヨットのように仕立てた「ルアー・フィッシュバー」では、極上のシーフードを。朝から深夜まで絶え間なく人が訪れる「バルサザール」では、完璧な火加減で焼き上げるステーキフリットを。どちらも、ニューヨーカーが愛してやまない名店です。

イタリアンの名店も目白押し。「トリシ」「カルボーネ」「ヴィア・カロータ」は、予約の取れない人気店として知られています。特にヴィア・カロータのサラダは、素材の組み合わせと絶妙なドレッシングで、サラダの概念を覆すほどの美味しさ。週替わりのメニューで驚きと感動を届ける「トーキョーレコードバー」、地中海の空気が漂う「ローラ・タベルナ」、「すきやばし次郎」で修業を積んだ職人が握る「Sushi Nakazawa」など、ジャンルを超えた美食体験も。イスラエル料理とアフリカの食文化を融合させた「ジャックス・ワイフ・フリーダ」のブランチは、多文化が交わるニューヨークならではの新しい味わいを教えてくれます。

 

What To Do〜どこで遊ぶ?〜

この界隈は、ゆったりと散策を楽しむのに最適なエリア。魅力的なブティックやアートギャラリーを覗きながら、地元のレストランで軽い食事とワインを楽しむーーそんな贅沢な時間の使い方ができる街です。

 

歴史的な建造物が並ぶ石畳の通りには、独特の魅力が漂います。ソーホーの特徴的な鋳鉄建築や、歩いて行けるウェスト・ビレッジのブラウンストーン(茶色い砂岩造りの建物)は、建築好きなら見逃せない景観。ガイド付きのウォーキングツアーに参加すれば、その歴史や細部まで知ることができます。

 

近隣のリトルイタリーも風情のある街並みですが、観光客向けの店が多く、かなりの混雑も。また、大手チェーン店が立ち並ぶブロードウェイ通りは、特別な用事がない限り避けたほうが無難でしょう。

お子様連れなら、ニューヨーク市消防博物館カラーファクトリーがおすすめ。また、ドミニク・アンセル・ベーカリーの名物クロナッツやクッキーショットを求めて並ぶ時間も、子供たちにとっては楽しい思い出になるはずです。

 

<ミッドタウン>

ニューヨークで王道の観光先、ミッドタウン・マンハッタン。
ペンステーションやグランドセントラル駅があり、ビジネスでも観光でも便利なエリアです。歴史ある豪華なホテル、贅沢なショッピング、世界レベルのレストランが集まる一大拠点でもあります。

 

Where To Stay〜どこに泊まる?〜

高級ホテルの最新作として注目を集めるバカラホテルは、その名の通り、フランスの名門クリスタルメーカーへのオマージュ。巨大なクリスタルのシャンデリアと豪華な調度品が、ブラックとホワイトを基調とした空間に映える、唯一無二の存在です。大広間「グランサロン」は、アフタヌーンティーやゆったりとしたランチに最適な、ニューヨークきっての優雅な空間。また、木の壁に芸術作品が飾られ、樽型の天井とクリスタルが輝くバーカウンターは、フランスの粋を感じさせます。二つ星シェフ、ガブリエル・クロイターが手がけるアルザス料理と、宝石箱のような「スパ・ドゥ・ラ・メール」の地下プールも、見逃せない魅力です。

(Photo Credit: Baccarat Hotel and Residences)

五番街沿いには、ザ・プラザセントレジスペニンシュラという由緒あるホテルが並びます。1900年代初頭からその優美なスタイルと伝統的な装飾を守り続け、美しい装飾が施された豪華なスイートルームと、きめ細やかなサービスで知られています。レストランは朝食やアフタヌーンティー向きですが、歴史あるバーは必見。プラザのシャンパンバーでキャビアとシャンパンを、セントレジスのキングコールバーではブラッディーマリー発祥の地ならではのカクテルを。ペニンシュラの最上階「サロン・ドゥ・ニン」からの眺望も格別です。

(Photo Credit: The Plaza)

セントラルパーク周辺なら、現代アートのコレクションで知られるパークハイアットや、都会のオアシスを謳う1ホテル・セントラルパークもおすすめです。

(Photo Credit: Park Hyatt New York)

 

Where To Eat〜どこで食べる?〜

(Photo Credit: Le Bernardin)

ミッドタウンの食事は、まさに美食の極み。三つ星レストランのル・ベルナルダンをはじめ、二つ星のジャンジョルジュアクアヴィットザ・モダンガブリエル・クロイターなど、ミシュランの星付きレストランが軒を連ねます。

最近では、ロックフェラーセンターの食事シーンも一新。地元シェフたちが手がける新店が続々とオープンし、カジュアルな一皿から本格的なフレンチやイタリアン、韓国料理まで、幅広い選択肢が揃います。

 

What To Do〜どこで遊ぶ?〜

(Photo Credit: The Rockettes)

美術ファンなら、近代美術の殿堂MoMAはもちろん、コロンバスサークルにある工芸専門のミュージアム「Museum of Arts and Design」も。

五番街と57丁目には、サックス・フィフス・アベニューバーグドーフ・グッドマンといった名門百貨店をはじめ、多くのブランド旗艦店が集まります。特にホリデーシーズンのウィンドウディスプレイは圧巻です。

眺望を楽しむなら、ロックフェラーセンターの展望台「トップ・オブ・ザ・ロック」か、より静かに過ごせる「レインボールーム」がおすすめ。また、ウエスト側のハドソンヤードには、西半球一高い展望デッキ「エッジ」があり、360度のパノラマビューを楽しめます。

エンターテインメントでは、ラジオシティミュージックホールが、ロケッツのショーや一流ミュージシャンのライブで人気を集めています。

華やかさの中にも歴史と伝統が息づくミッドタウン。観光地としての顔を持ちながら、知る人ぞ知る大人の楽しみ方が無限に広がっているエリアなのです。

 

<ファイナンシャルディストリクト・ロウワーマンハッタン>

かつてはオフィス街で、夜間やウィークエンドはひっそりとしていたダウンタウンマンハッタン。

しかし今では、高級ショッピングモール、ラグジュアリーホテルやレストランが立ち並び、いつでも活気に満ちた街へと生まれ変わりました。

 

Where To Stay〜どこに泊まる?〜

まず、宿泊先として特におすすめなのが、フォーシーズンズホテル・ニューヨーク・ダウンタウン。広々とした上質な客室に加え、ウルフギャング・パックのレストラン「カット」を併設。さらに1フロア全体を占めるスパでは、フェイシャルやリンパマッサージなど、贅沢なトリートメントを提供しています。インスタ映えする特徴的な壁面のプールも見逃せません。

(Photo Credit: Four Seasons Newyork Downtown)

歴史的な建物を利用したザ・ビークマン・ニューヨークも魅力的です。9階まで吹き抜けのアトリウムには、ヴィクトリア朝風の装飾的な手すりが施され、見応えのあるアートコレクションも展示。アトリウムにあるバールームは、街で最も美しい一杯を楽しめる場所として知られています。

(Photo Credit: ザ・ビークマン・ニューヨーク)

 

Where To Eat〜どこで食べる?〜

(Photo Credit: Go! New York)

グルメシーンも充実しており、リバティストリート28の60階に位置するダニー・メイヤーの「マンハッタ」からは、息をのむような街の眺めを楽しめます。世界一のバーに何度も選ばれた「デッド・ラビット」では、創意工夫を凝らしたカクテルと充実したウイスキーのセレクションが自慢です。

サウスストリート・シーポートエリアも、近年大きく様変わりしました。ジャン・ジョルジュのティンビルディングをはじめ、ザ・フルトンインダストリーキッチンなど、個性的なレストランが軒を連ねています。

 

What To Do〜どこで遊ぶ?〜

(Photo Credit: オキュラス)

観光の目玉は、もちろんワンワールドトレードセンター。102階まで47秒で駆け上がるエレベーターは、それ自体が一つのアトラクション。展望台からの眺めは圧巻で、iPadガイドを使って街並みを詳しく知ることができます。

周辺では、サンティアゴ・カラトラバ設計による建築の傑作「オキュラス」や、ショッピングが楽しめるブルックフィールドプレイスも必見です。

歴史的な見どころも豊富で、9/11メモリアル&ミュージアム自由の女神像エリス島国立移民博物館、そしてアレクサンダー・ハミルトンの眠るトリニティ教会など、アメリカの歴史を肌で感じられる場所が点在しています。

観光客向けの賑わいはありますが、その分、街の活気を存分に味わえる場所となっています。

 

<アッパーイースト>

アッパーイーストサイドは、ニューヨークでも特に優雅な雰囲気漂う高級住宅街です。高級ブティック、趣ある美食レストラン、世界的な美術館が集まり、一流ホテルのおもてなしを楽しめる街。セントラルパークにも隣接する、家族連れにも人気のエリアです。

 

Where To Stay〜どこに泊まる?〜

アッパーイーストの宿泊施設は、伝統と流行が見事に調和。その代表格が「ザ・マーク」。白と黒のストライプが印象的なロビーを一歩踏み入れると、従来の高級ホテルとは一線を画す斬新な空間が広がります。ジャン・ジョルジュ・ヴォンゲリヒテンのレストランや、キャビア専門店「キャビア・カスピア」、大胆な牛柄の家具とオレンジのカーペットが映えるシックなバーなど、驚きと贅沢が詰まっています。

(Photo Credit: ザ・マーク)

一方、より伝統的な雰囲気を好む方には、「ザ・ピエール」「ホテル・プラザ・アテネ」「ザ・カーライル」といった、ニューヨークを代表する老舗高級ホテルもおすすめです。

(Photo Credit: ザ・ピエール)

 

Where To Eat〜どこで食べる?〜

(Photo Credit: Open Table)

グルメシーンの頂点に立つのが、ダニエル・ブーリュのフラッグシップレストラン「ダニエル」。ミシュラン二つ星を獲得し、クラシックなフレンチのテイスティングメニュー、完璧なサービス、充実したワインリストで知られています。食事の前後には、ラリック・バーでゆったりとした時間を過ごすのもおすすめです。

寿司好きにとっても、このエリアは見逃せません。ミシュラン一つ星の「スシ・ノズ」や、深夜12時30分まで営業する「スシ・セキ」では、極上の寿司を堪能できます。

ノイエ・ギャラリー内にある「カフェ・サバスキー」は、ウィーンの伝統的なカフェを再現した空間で、本格的なオーストリアのデザートを楽しめます。

また、地元で愛される「J.G.メロン」では、名物バーガーとコテージフライ、そして絶品ブラッディマリーを味わえます。

 

What To Do〜どこで遊ぶ?〜

(Photo Credit: メトロポリタン美術館)

美術館巡りも、アッパーイーストサイドの大きな魅力です。

フランク・ロイド・ライトの傑作として知られるグッゲンハイム美術館は、建物自体が芸術作品。初期モダンアートから現代アートまで、幅広いコレクションを誇ります。

世界屈指の規模を誇るメトロポリタン美術館は、セントラルパークを見下ろす歴史的な建物に、5000年以上の人類の歴史を網羅する200万点以上の作品を所蔵しています。1日では回りきれない広さなので、特定の展示に的を絞って鑑賞するのがおすすめ。

ショッピングも見逃せません。57丁目と5番街周辺には、世界中の高級ブランドが軒を連ねています。

 

<アッパーウエストサイド>

ハドソン川に沿うリバーサイドドライブとセントラルパークに挟まれたアッパーウエストサイドは、優美なブラウンストーンの建物が並び、一流の芸術施設が点在する、ニューヨークでも指折りの家族向け住宅街です。マンハッタンで2番目に緑が多いエリアとしても知られ、都会の暮らしを身近に感じられる魅力的な街並みが広がっています。

 

Where To Stay〜どこに泊まる?〜

ホテルは、アッパウエストサイドとミッドタウンの中間に位置するコロンバスサークルにある「マンダリンオリエンタル」がおすすめ。天井まで届く大きな窓からはハドソン川やセントラルパークの絶景が広がり、高さ14,500フィートの場所には75フィートのプールを備えた広々としたフィットネスセンターも。東洋の伝統を受け継ぐスパでは、名物の「オリエンタル・Qi(氣)」ボディマッサージなど、心身をリフレッシュできるトリートメントが揃います。

(Photo Credit: マンダリンオリエンタル)

緑豊かな環境を存分に楽しみたい方には、セントラルパーク近くの「ザ・ウォレス」もおすすめ。この4つ星のブティックホテルは、コンパクトながら趣のある客室が特徴です。夜になると「ウォレス・ラウンジ」で生演奏が楽しめ、カクテルやシャルキュトリー、キャビアなどが用意される洗練された空間に変わります。アッパーウエストサイドの中心に位置し、エリア観光の拠点としても便利です。

 

Where To Eat〜どこで食べる?〜

(Photo Credit: ジャン・ジョルジュ)

グルメシーンも充実しており、町家を改装したミシュラン星付きレストラン「エッセンシャル by クリストフ」では、モダンフレンチの真髄を味わえます。ロブスターやウニ、和牛などを使った3コース、4コースのメニューを、シンプルながら洗練された空間で楽しめます。

また、ミシュラン二つ星を獲得した「ジャン・ジョルジュ」も見逃せません。トリュフや鴨肉を使用した極上の料理に加え、キャビアを使った特別メニューや6コースのベジタリアンコースも用意されています。

 

What To Do〜どこで遊ぶ?〜

文化の中心となっているのが、リンカーンセンター。音楽、演劇、ダンスなど、世界最高峰のパフォーマンスを堪能できます。ニューヨークシティバレエやメトロポリタンオペラは、中世モダン建築の美しい劇場で、季節ごとに異なる公演を上演しています。

世界最大の自然史博物館、アメリカ自然史博物館も必見です。動物たちの展示を始め、宇宙にまつわる展示、宝石鉱物ホールでは希少な宝石の数々を、バタフライ・ビバリウムでは様々な蝶の生態を、海洋生物ホールでは海の生き物たちの世界を、それぞれ常設展示で楽しめます。

ショッピングならコロンブスサークルの「ザ・ショップス・アット・コロンバスサークル」がおすすめ。落ち着いた雰囲気の中、素敵なレストランやバーも楽しめます。4階には創作カクテルと現代的なインテリアが魅力の「アセント・ラウンジ」と「バー・マサ」、3階には買い物の後の気分転換にぴったりな、遊び心あふれるイタリアンレストラン「バッド・ローマン」があります。また、ミシュラン三つ星の名店「パ・セ」と「マサ」もこのビル内にあります。

 

膨大な情報の中から、本当に心に残る旅をプランするのは簡単ではありません。それでも、私たちマニヴィータ・ニューヨークは、この魅力あふれる街の真の魅力を、あなたに届けたい。

マニヴィータ・ニューヨークは、10年以上この街で暮らす私たちだからこそできる、本質を味わう上質な旅を提案します。定番の観光地だけでなく、本当の意味での「ニューヨーク」を体験できるツアーをお約束します。

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