オペラ・バレエだけじゃないニューヨークのリンカーンセンターの楽しみ方

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概要

マンハッタンには、文化・芸術的な施設が幾つかありそれも観光スポットの1つになっています。その1つに、リンカーン・センターの愛称で親しまれている、リンカーン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ(Lincoln Center for the Performing Arts)という文化総合施設があります。リンカーンセンターは、1950年代から60年代にかけて、慈善家ジョン・D・ロックフェラー3世を中心とする市民団体によって、ニューヨーク都市再生計画「リンカーンスクエア再生計画」の一環として建設されました。世界をリードする優れた芸術プログラムの提供、芸術と教育、地域社会との関係におけるナショナルリーダー、そしてリンカーン・センター・キャンパスの管理という3つの主要なモットーを掲げる施設です。

リンカーン・センターには、オペラ、ジャズ、ニューヨークバレエ団にバレエスクール、フィルハーモニーやジュリアード音楽学校、フィルム・ソサイエティ、図書館など16の機関から構成され、30以上の施設があります。その中でもメインともいえるシアターが、トロポリタン・オペラ・ハウスやバレエが開催されるデービッド・H・コーチ・シアター、ニューヨーク交響楽団の本拠地であるデビッド・ゲッフェン・ホールです。また、幾つかの財団がリンカーン・センターをサポートし、年間を通してバラエティーなイベントが催されニューヨーカーにとって愛されている場所です。(Rockefeller Philanthropy: Lincoln Centerより)

<主な機関>
リンカーンセンター室内楽協会
フィルム・アット・リンカーン・センター
ジャズ・アット・リンカーン・センター
リンカーン・センター・シアター
ニューヨーク・シティ・バレエ
ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
ニューヨーク市立舞台芸術図書館
ジュリアード音楽院
メトロポリタン・オペラ
スクール・オブ・アメリカン・バレエ
変革へのコミットメント
アート&シビック・エンゲージメント
シリーズ&プログラム
リンカーンセンター・インターンシップ
2021年リンカーン・センター舞台芸術部門
デビッド・ゲフィン・ホール

 

地図・アクセス

リンカーン・センター(Lincoln Center for the Performing Arts)
Lincoln Center Plaza, New York, NY 10023

リンカーン・センターはニューヨーク市、マンハッタンのアッパー・ウエスト・サイドに位置し、リンカーン・スクエアと呼ばれるエリアにあります。
リンカーン・センター界隈はミッドタウンのエリアに隣接し、ミッドタウンの高層ビルの余韻が残るエリアです。そして、すぐそばにセントラル・パークが広がります。
地下鉄の場合は、1番線の66th駅が最寄駅となりますが、1番線、A, B, C, D 番線の59th コロンバスサークル駅も徒歩圏内です。

 

見どころスポット・ポイント

メトロポリタン・オペラ(Metropolitan Opera)
メトロポリタン・オペラはアメリカで最大のクラシック音楽組織で、9月下旬から5月の年間シーズンで約27の異なるオペラ演目を上演します。これらの演目はレパートリー制(ローテーション制)を取っており、4つの異なるオペラ作品から1週間で最大7回の上演が行われます。上演されるオペラ演目は、18世紀のバロックおよび19世紀のベルカントから20世紀のミニマリズムまで多岐に渡っており、毎シーズン、幾つか新しいオペラの演目が上演されます。専属のオーケストラ、コーラス、児童合唱団、そして助演およびソロ歌手の他に、シーズンを通して、多くのフリーランスのダンサー、俳優、ミュージシャン、および他のパフォーマーも採用しており、出演歌手はアメリカおよび海外アーティストの両方が登録しているため、ハイレベルなオペラといえます。オフシーズンの夏には、地域のシアターやセントラルパークの野外ステージなどで公演を見ることができます。

オペラ:サマーイベントリサイタルシリーズ(2022Summer Events 2022 Recital Series)
若い団員による無料のオペラがセントラルパークの野外シアターなど、5つの地区で開催されます。(6月20日〜6月29日)

アンコール・ビデオ(Live in HD Encores)
バッテリーパーク、ユニオンスクエアパーク、映画館などで、人気の高いオペラのビデオ鑑賞が出来ます。リンク先の地図から開催地を検索できます。(7月13日〜8月10日)

ニューヨーク・シティ・バレエ(New York City Ballet)
リンカーン・センターを本拠地としているバレエ団。1933年、米国の舞踊評論家リンカン・カーステインが欧州からジョージ・バランシンを招き、アメリカン・バレエ学校(School of American Ballet)を創設したのが始まり。リンカーンセンター内にあるデービッド・H・コーチ・シアターで素晴らしいバレエの講演を鑑賞できます。

ニューヨーク・フィルハーモニック(New York Philharmonic)
アメリカ5大オーケストラ、Big Five の1つと言われおり、創立はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と同じ1842年。ニューヨークで唯一の常設されたコンサートオーケストラです。年間、180回以上の公演を行なっており、累計公演回数は世界的に見ても異例です。今までに61カ国431都市以上で公演を行っています。2,000近くの録音を手掛け、500以上の録音が販売されており、2004年にはアメリカのオーケストラとしては初となる、ネット配信を始めました。グラミー賞で演奏するなど革命的な管弦楽団です。リンカーンセンターでは、世界的に名高いダイナミックなフィルハーモニーをお聴きいただけます。

ジャズ(ジャズ・アット・リンカーン・センター)
リンカーンセンターの1つであるジャズ・アット・リンカーン・センターは、ジャズをメインとした公演を行います。ウィントン・マルサリスがアートディレクターのこの組織は1987年に設立され、2004年10月にタイムワーナーセンターに開設されました。幾つかのモダンなシアターがあり、ゆっくりと落ち着いた環境でジャズをお楽しみいただけます。シアターの1つ ROSE THEATER では、Big band のホリデーシーズンには、恒例のBIG BAND HOLIDAYS が開催されます。その他、ビル内にあるディジーズ・クラブ(DIZZY’S CLUB)では、ニューヨークの夜景と食事を楽しみながら、素晴らしいジャズマンのセッションを楽しめます。
Jazzウエブサイト

ビッドルーベンスタインアトリウム(David Rubenstein Atrium at Lincoln Center)
ビル内には水が流れ、壁の側面には緑が植えられたリラックスできるパブリック空間です。毎週木曜日、夜にはワールドクラスのパフォーマンス、イルミネーション、ダンスパーティー、キッズプログラム、映画上映など、無料の文化イベントが多く開催されます。 さらに、アトリウムは、パブリックビジターセンター、ブロードウェイの格安当日券販売所、TKTS(ザッカーボックスオフィス)、リンカーンセンターガイドツアーの出発点として機能しています。

おすすめの楽しみ方

春編
長い冬が終わりリンカーンセンター内でも人々が春の日差しを楽しむ光景が見られます。毎年恒例ではありませんが、噴水周りのスペースはデコレーションをされ、ニューヨーカーや観光客の憩いの場となります。また、リンカーンセンター内のいくつかの組織では、募金を募るGalaを春に行います。ドレスアップをしたスターや著名人を見かけれるかもしれません。春の陽気を楽しみながら、敷地内を散歩されるのも楽しいですね。

夏編
サマー・フォー・ザ・シティ(Summer for the City)というイベントが5月14日〜8月14日の間、リンカーンセンター内で開催されます。期間中は、10ヶ所のステージが設けられ、300以上のイベントが開催されます。
街で最大の屋外ダンスフロア「オアシス」、ハーストプラザの屋外映画館、コメディ、詩、ジャズなどを催す地下バーとパフォーマンススペースなど、新しい刺激的なひと時をお楽しみいただけます。リンカーンセンターの複数の会場でイベントがありますので、スケジュールを確認しお好きなジャンルのイベントに参加するのも良いですし、ふらっと立ち寄り、新しいジャンルの発見をされるのもいいですね。

サマー・フォー・ザ・シティ(Summer for the city The oasis)
ランドマークでもある噴水の前に特設された、ニューヨークで最大の屋外ダンスフロア「オアシス」。そこでは、無料のライブが行われダンスをお楽しみいただけます。演奏されるジャンルも毎日異なりますので、スケジュールをチェックして、お好みのナンバーと共にダンスを楽しむのも良い思い出になりますね。

サマー・フォー・ザ・シティ(Summer for the City David Rubenstein Atrium)
無料のミュージックコンサート。毎回、違ったアーチストの演奏が楽しめます。(チケットは先着順で配布)

秋編

ニューヨーク・フイルム・フェスティバル(The New York Film Festival (NYFF))が9月から開催されます。9月から10月にかけて開催される映画祭。通常20〜30本の長編映画が上映されます。新作映画鑑賞以外の特典として、他の映画祭より混んでいないのでレッドカーペットで写真撮影に応じる有名俳優をそばで見ることができます。

オペラは秋に新しいシーズンの公演の幕開けとなり、ホリデーシーズンの冬、そして春の季節に全ての公演が終了となります。夏の間、リンカーンセンターでは、オペラは開催されずに秋になると戻ってきます。9月に行われる年度初めのオペラは、「オープニングナイト」と呼ばれ、Galaが開催され、華やかなイブニングドレスに身をまとった観客をリンカーンセンター内で見ることができます。また、オペラの公演前には、オーケストラの演奏と共に観客全員で国歌斉唱をします。シアター内に響く歌声を聞くと、ザ・アメリカを体験しているような気分になります。年に1度のスペシャルなオペラが体験できます。

冬編
感謝祭が終わると、ホリデーモードになるニューヨーク。20年以上続いているクリスマスホリーデーパーティー冬のイブ(Winter’s Eve at Lincoln Square)がリンカーンセンターにも冬の訪れをもたらします。
通常、サンクスギビングデー(感謝祭)後の月曜日に開催され、リンカーンセンターの界隈は、ミュージックやパフォーマー、フードテイスティングなどで、一足早くクリスマスバイブを感じられます。また、冬のホリデーシーズンといえば、バレエの「くるみ割り人形」が有名ですね。演目には多くの子供バレリーナーも出演し、客席にはおめかしをした嬉しそうな子どもを見かけます。ほんわかなクリスマスを感じられます。

 

行く前の注意点・留意事項

・オペラやバレエの公演時間は意外に長いです。夜の公演ですと演目によっては23時を越すこともありますので、公演前に軽めにお食事をされることをお勧めします。(リンカーンセンター前に深夜まで営業しているレストランもあります)
・オペラやバレエを鑑賞する場合は、余裕を持って早めに到着し館内を観光すると良いですね。ほどんどの公演には休憩時間が設けてありますが、ステージが始まると、1つの幕は長く席を立つのは難しいです。演目が始まる前には、必ずお手洗いを済ませておきましょう。
・公演中の1幕と2幕の間などには休憩時間が設けてあります。休憩時間内は大変混み合いますので、まずは、トイレを済ませておきましょう。その後で、バーでシャンペンを楽しんだり、館内を散策し記念撮影などを行いましょう。
・装いは人それぞれで、イベントとして楽しみたい方はドレスアップされるのも楽しいですね。カジュアルな装いで鑑賞されている方もいらっしゃいますし、実際はオープニングナイト以外あまりドレス姿を見かけません。ビジネスカジュアルであれば人目を気にせずにシアターの空間に馴染めます。
・エアコンの寒さに弱い方は、ストールなどの羽織る物を用意すると安心です。
・シアター内の座席は狭いのでスマートに鑑賞するためには、小さめの荷物がお勧めです。クロークがありますので、書類サイズのバックやリュック、コートは預けましょう。
・クロークを利用された場合はチップが必要になります。チップは1点あたりの金額となります。バックとコートを預けた場合は、2点分のチップをお渡しましょう。(1点につき5ドルが相場)
・双眼鏡、オペラグラスが必要な場合はクロークで有料レンタルを利用できます。有料レンタルを利用される際には、身分証明書(ID)が必要になります。IDと引き換えにオペラグラスを貸し出され、返却時にIDは返却されます。

 

主要なイベント情報

ビッドルーベンスタインアトリウム(David Rubenstein Atrium at Lincoln Center)
毎週木曜日の夜に世界各国のパフォーマンス、イルミネーション、ダンスパーティー、キッズプログラム、ユニークな映画上映など、無料の文化イベントが年間を通りて開催されます。

スプリング・ガラ(Spring Gala)
リンカーンセンター内の幾つかの機関(ニューヨークバレエ団ジャズ・アット・リンカーン・センター など)が募金を募るバーティ・イベントを開催します。セレブリティが参加しますので、リンカーンセンターへ行けば、著名人に会えるかもしれません。ジャズのガラは別のサイトからチケットを購入できます。

サマー・フォー・ザ・シティ(Summer for the city )
サマーシーズンの5月から8月にかけてリンカーンセンター内の様々な会場で開催されるイベント。期間中は、300以上のイベントが催されます。

サマー・フォー・ザ・シティ(LGBTQIA+ Pride)
6月月末に開催されるニューヨーク・プライド・マーチ・イベントにシンクロナイズしたイベント。LGBTQIA の作品やイベントが盛りだくさんです。

サマー・フォー・ザ・シティ(Summer for the City David Rubenstein Atrium)
無料のミュージックコンサート。毎回、違ったアーチストの演奏が楽しめます。(チケットは先着順で配布)

オペラ:サマーイベントリサイタルシリーズ(2022Summer Events 2022 Recital Series)
若い団員による無料のオペラが鑑賞できます。セントラルパークの野外シアターなど、5つの地区で開催されます。(6月20日〜6月29日)

アンコール・ビデオ(Live in HD Encores)
バッテリーパーク、ユニオンスクエアパーク、映画館などで、人気の高いオペラのビデオ鑑賞が出来ます。リンク先の地図から開催地を検索できます。(7月13日〜8月10日)

ニューヨーク・フイルム・フェスティバル(The New York Film Festival (NYFF))
1963年に設立したこの映画祭は、米国で最も長く開催され権威のある映画祭の1つです。通常20〜30本の長編映画の「メインスレート」が中心で、映画はもちろん、野外のレッドカーペットでは上映会に出席する有名俳優をそばで見ることができます。

冬のイブ(Winter’s Eve at Lincoln Square)
20年以上続いているクリスマスホリーデーパーティーで、通常、サンクスギビングデー(感謝祭)後の月曜日に開催されます。リンカーンセンターや周りの歩道は、音楽、大道芸人、パフォーマー、フードテイスティングなどで活気づきます。

 

 

 

 近隣の施設

・ショップ・アット・コロンバス・サークル(The Shops at Columbus Circle)
59th コロンバス・サークルにある商業複合ビルにあるショッピング・モール。50を超える小売店とブティック、レストラン、ホール・フーズなどでショッピングが楽しめます。その他、マンダリン・オリエンタル・ホテル、ジジャズ・アット・リンカーン・センター、ワーナーズの本社ビルなどもあります。

・セントラル・パーク(Cenral Park)
コロンバスセンターから徒歩10分弱の距離にセントラル・パークがあり、1度は目にしたことのある「セントラル・パーク」という景色のシープ・メドウ Sheep Meadow でリラックスやピクニックができます。

・アメリカン・フォーク・アート博物館(American Folk Art Museum)
伝統的な民俗芸術に関する展示を行っている博物館。現代の独学の芸術家による作品も展示しています。

・ダコタ・ハウス(The Dakota)
ニューヨーク市マンハッタン区アッパー・ウエスト・サイドにある高級集合住宅(コーポラティブハウス)である。1880年着工した歴史的建造物。1970年代の歌手、ビートルズのジョン・レノンが1980年12月8日、マーク・チャップマンに射殺された場所 (建物玄関前) としても知られています。

・タバーン ・オン・ ザ・ グリーン(Tavern On the Green)
セントラル・パーク内にあるレストランの1つ。ニューヨーク・ファッション・ウィークでは、マイケル・コースが2022春夏のコレクションを発表したり、「ニューヨーク恋物語」などの映画などで使われるレストラン。夏の時期にはテラス席で音楽の生演奏を楽しみながら、ニューヨークのひとときを満喫できます。

・ザ・スミス(The Smith)
ニューヨークに4店舗、その他、シカゴ、ワシントンD.C.に展開するレストラン。ニューヨーカーの間でも大人気です。東京の大都市のように深夜にきちんとした食事を提供するレストランが少ないニューヨークですが、このお店は深夜も営業しています。アッパー・ウエスト・サイド店はリンカーンセンター前にあり、オペラが終わった後でもお食事が楽しめます。

・バー・ブルー(bar boulud)
Daniel Bouludが監修するリンカーンセンター前にあるレストランの1つ。バレエやオペラ鑑賞の前にお食事ができます。

・エピセ・ブルー(ÉPICERIE BOULUD)
Daniel Bouludのテイクアウトマーケット&カフェで、ニューヨークに3店舗ある内の1つがリンカーンセンター前にあります。焼きたてのクロワッサンやペイストリー、惣菜などをカフェ感覚でいただけます。また、オイスターバーやドリンクバーもあり、時間がないけれど良いクオリティの軽食を取りたい時に便利です。ふらっと買い物をしている人が有名な俳優さんだったりすることもあります。

・アップル・ストア(Apple Store)
マンハッタンにあるアップル・ストアーの1つ。59th ストリート、5th アベニューの旗艦店(Apple Fifth Avenue)は観光客も多く24時間空いていますが、それに比べアッパーウエストサイド店は少しだけ空いています。リンカーンセンター界隈でiphone にトラブルがあった際は便利です。

・ターゲット(Target)
全米に展開している量販店。郊外型店舗でしたが、ここ数年、マンンハッタンに幾つか店舗を拡大しています。郊外型に比べると大型店ではありませんが、CVSの調剤薬局、衣類、家電、ホームグッズなど一通りの商品は取り扱っており、滞在中に必要になった身の回り品やお土産などの購入に役立ちます。販売されているアメリカの商品を見るのも楽しいですよね。

・ホール・フーズ・マーケット(Whole Foods Market)
ショップ・アット・コロンバス・サークルの地下にあるAmazonグループのナチュラル志向のスーパーマーケット。お寿司や量り売りの惣菜を購入しその場でも食べれます。日本のスーパーとは異なる雰囲気が楽しめます。

・トレーダー・ジョーンズ(Trader Joe’s)
西海岸発信の全米展開しているスーパーの1つ。価格帯が日本の物価に近くプライベート商品も充実しているので、お土産を買い求める日本人観光客も見かけます。取り扱い商品のレパートリーが変わっていることもあります。可愛いパッケージではないのですがこちらの焼きチョコやプレッツェルはお勧めです。(Lacys Cookies ミルクチョコレート&マカデミアンナッツ他)

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